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  1. ハンドアクション、ジェスチャー①

    ハンドアクション、ジェスチャー①

    今回は、ハンドアクション、ジェスチャーとして文字通り、「手振り」について考えます。 ■手、腕、指手と指で刺し示す場合、指の本数にも意味があります。立てている本数が多いほど、聴衆全体を対象にしたソフトなイメージを表し、指1本の場合は、個人やポイントを示し、攻撃的なで強い印象を与えます。また、指を立てるより曲げる方がソフトな印象を与えます。聴衆や話の内容で使い分けるべきです。対になる話では、1つ目の話を左方向のアクションを使い、2つ目の話では、右方向のアクションを使います。そして、まとめの話は、両手を広げると収まりがよいですね。このようなアクションは、米国大統領など、国賓級演説を聞くと勉強になります。何故なら、彼らには必ず専属のイメージトレーナーがおり、演説を演出を指導している、この技を盗み勉強しましょう。 ■掌掌の向きには意味がある。上向きは、内向きを表し、話者の思いを表現する場合に多用します。一方、下向きは制御、コントロール、外向きあるいや説得の意味があり、両者を使い分け、話の内容と場の雰囲気を制御します。また、掌を合わせる場合は、内に秘めた気持ちとか、潜在的なイメージ、それを開く...

  2. ボイストレーニング

    ボイストレーニング

    滑舌と声の大きさは、顎の動きと筋肉の柔軟性であり、ボイストレーニングにより鍛えられます。声質は、呼吸法にも関係しており、意識することで変えることができる。いずれも、日頃から継続的に意識する必要があります。また、天候や気温などの環境で、喉が不調にあることもあります。声が出ないことは、講師、ファシリテーターにとっては、致命的であり、常に、ケアし意識する必要があります。場合によっては、応急処置として喉飴が有効なこともあり、携行しましょう。ボイストレーニングとしては、左右上下の口角の動きをスムースにするが、左右より上下の方が効果的であります。また、口中での下の動きが滑舌を左右する。口中で、上下左右に舌を動かすことでトレーニングができます。また、息使いは、原則、お腹から吐くイメージで、奥歯を固定した状態で勢い良く吐く練習をすることで横隔膜が鍛えられ、発声が改善されます。滑舌については、「あいうええおあお」「かきくけけこかこ」「。。。」や早口言葉の練習が有効です。

  3. 速度(緩急、間)、声(強調、抑揚)、沈黙、間(ポーズ)

    速度(緩急、間)、声(強調、抑揚)、沈黙、間(ポーズ)

    動作スピード、スピーチのスピードは、会場の広さに比例します。広い会場ではゆっくりと、ゆったりした口調で喋る方が場の雰囲気に合致しています。また、ドラマチック(KA3.3.3)では、ギャップ、サプライズ(KA2.1.7)に合わせて、速度や強弱がコントロールされています。また、沈黙、間(ポーズ)は、視聴者が考える時間です。考える時間を与える前に考えるネタを提供しなければなりません。このため「間」の直前では、考えさせる質問を入れます。言語表現上、質問の形態になっていなくても、名詞や動詞の直後にポーズを置いて、視聴者の思考を誘発することもできます。ポーズの長さも、会場の広さにも依存し、会場をゆっくり見渡す程度が良いと思います。勿論、長い方が効果的だが、あまりにも長いと、視聴者の不安を誘発します。ただ、この不安は、より大きな期待感にもつながる可能性もあります。すべては、ポーズに入る前のストーリィ次第です。海外での講演会では、視聴者も沈黙に慣れているため、比較的長く、最長10秒以上の長さの沈黙も許されるが、国内では、やはり5秒程度が無難でしょう。。

  4. ドラマチック

    ドラマチック

    ドラマチックとは、感情に訴え、印象的な演出をすることです。個別の手法については、場創り(KA2)でのべていますが、ここでは、個別の手法を繋ぎ合わせることで構成されるストーリィ(KA3.3.2)展開について言及します。感情への働きかけは、ギャップ、サプライズ(KA2.1.7)を使い、感情の起伏を作り、起伏の山谷の高低が大きい方が印象的です。映画でも、波乱万丈のストーリィの方が面白いですね。上げて、下げて、上げて、下げて、最期のクライマックスへ向かい、感動のラストシーンを迎える。そして、後編への余韻を残します。映画のストーリィは格好の勉強材料です。映画やドラマなどを、ちょっと意識をしてみることで、映画やドラマ、CMやPVには、ある一定の法則に基づいていることがわかるでしょう。これらの殆どは、ギャップで構成されている。良い状態から最悪の状態、そして少し良い状態になり、また、最悪な状態になります。そして、ラストはハッピーエンドを迎える。このギャップが大きい程、はらはらドキドキして面白いですね。

  5. シナリオ

    シナリオ

    シナリオは、最少単位・小見出し(KA3.1.2)より構成されます。シナリオというと、多くの読者は、「起承転結」という言葉を思い出されるでしょう。ご想像の通り、起承転結も1つのシナリオです。このように、シナリオにはテンプレートがあり、研修、セミナーにも、いくつかのテンプレートがあります。これらのテンプレートを用いることで、場の品質を高め一定レベルに保つ事ができます。ここでは、それぞれのカテゴリーで活用できる代表的なテンプレートを紹介します。経験の少ない読者は、これらのテンプレートを活用して場数を踏み、「守破離」を実践してください。 「守破離」とは、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つです。日本において左記の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想で、個人のスキル(作業遂行能力)を3段階のレベルで表し、茶道、武道、芸術等だけでなく、スポーツ、仕事、勉強、遊び等々、世の中の全ての作業において、以下のように当てはめることができます。まずは師匠に言われたこと、型を「守る」ところから修行が始まります。その後、その型を自分と照らし合わせて研究することにより、...

  6. 効果、お得感、訴求材料(メリット/ディメリット,リスク、コスト)

    効果、お得感、訴求材料(メリット/ディメリット,リスク、コスト)

    プレゼンテーションなどでは、視聴者に提案や訴えを行い、判断を仰ぐ必要があります。その場合。その判断材料を提供しなければなりません。とはいえ、視聴者の価値観は一定でないので、どこに焦点をあてるかが重要になります。そこで、そのプレゼンテーションの位置づけと目的を確認し、最適な方策を取る必要があります。更に、処世術でもあるが、相手の性格や価値観により、伝え方が変わり、これを制御した内容、ストーリィにすべきである。事柄の成否や信憑性をその場で判断することは難しいかもしれません。内容の成否というより、ストーリィ(KA3.3.2)やシナリオ(KA3.3.1)の良し悪しで判断されることも多いのです。