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「ハラスメント」を考える
「〇〇ハラスメント」って、30種類以上あるらしいです。 セクシャルハラスメント(セクハラ)、セカンドハラスメント(セカハラ)、パワーハラスメント(パワハラ)モラルハラスメント(モラハラ)、アルコールハラスメント(アルハラ)、ジェンダーハラスメント(ジェンハラ)アカデミックハラスメント(アカハラ)、リストラハラスメント(リスハラ)、テクスチュアルハラスメント(テクハラ)キャンパスハラスメント(キャンハラ)、スクールセクシャルハラスメント(スクハラ)、ドクターハラスメント(ドクハラ)カラオケハラスメント(カラハラ)、スモークハラスメント(スモハラ)、ブラッドタイプハラスメント(ブラハラ)テクノロジーハラスメント(テクハラ)、エレクトロニックハラスメント(エレハラ)、エイジハラスメント(エイハラ)シルバーハラスメント(シルハラ)、マリッジハラスメント(マリハラ)、ペットハラスメントスメルハラスメント(スメハラ)、エアーハラスメント(エアハラ)、ソーシャルハラスメント(ソーハラ)就活終われハラスメント(オワハラ)、家事ハラスメント(カジハラ)、ゼクシャルハラスメント(ゼクハラ)パーソナル...
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「アンガーマネジメント」を知る
怒ってしまった。。。あの時にいやな雰囲気、その後の後悔。怒ることで、自分は勿論、相手や周りの人も不愉快になり、誰もプラスになることはないですね。だったら、怒らない方が良いに決まっている。でも、つい、イラッとして。。。誰にでも経験はあるでしょう。 怒りは、相手に言動にも寄りますが、自分の考え方や自信がおかれた環境やストレスの状態にも依存しますね。例えば、寒すぎる部屋、お腹がすいている、疲れている、気になる事がある。こんな時に、話しかけられると、イラッとしますね。逆に、心穏やかで安息状態で、同じことを言われても、イラッとならないかも知れません。 このように、「怒り」は、相手の言動によるものでなく、自分の環境によりと考えると、怒りは、コントロールできるのです。勿論、相手の言動は関係ないわけではありませんが、それを受け止める自分側に起因すると考えれば、受け取り方も変えることができます。受け取り方を変えることで、怒らなくてもよい状態、つまり、怒りを鎮めることもできるのです。怒りにはタイプがあります。そのタイプを見定めることで対処が見えてきます。 「公明正大」タイプ⇒他者の価値観は...
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二代目社長の憂鬱
事業継承したものの、社員から「社長」と呼ばれず、古参社員から「坊ちゃん」、「若」と呼ばれてしまう。先代に功績が大きければなおさらですね。これはある意味、仕方がないかも知れないが、これを払拭するには、これは業績、効果を挙げることに尽きます。 二代目社長の発案でのプロジェクト、新事業開拓のように、直接的に売上に繋がり目に見える物が良いでしょう。IT導入のような効率向上はあまり眼に見えませんし、むしろ、IT嫌いの古参社員からは協力が得られないこともあります。(そんな時代ではないのですが) 社外の相談役に相談するのも良いでしょう。 少なくとも、「新しい風」を吹き込み、「新社長の時代」を感じられる職場環境も必要でしょう。 例えば、オフィス移転等も有効化も知れません。
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「認知行動療法」とは
認知行動療法(Cognitive Behavior Therapy)は、ストレスなどで固まって狭くなってしまった考えや行動を、ご自身の力で柔らかくときほぐし、自由に考えたり行動したりするのをお手伝いする心理療法です。「現実の受け取り方」や「ものの見方」を認知といいますが、認知に働きかけて、こころのストレスを軽くしていく治療法です。以下のような方に対して、有効性が医学研究で立証されています。 ・うつ病でお悩みの方・不安障害でお悩みの方・発達障害でお悩みの方・後ろ向きの考えをやわらげたい方・職場での人間関係に悩まれている方・朝、会社(学校)に行かなければいけないのに、身体や気持ちが重く、行動できない方 両方には、いろいろなものがありますが、ここでは、リラクゼーション法としてよく用いられる「自律訓練法」を紹介します。自律訓練法は、次の背景公式(基礎公式ともいう)と第1公式?第6公式の合計7つの公式から構成されます。先ず、静かな場所で安静な状態になります。リクライニングができる椅子に座るか、ベット(畳)に横たわります。ゆっくり、深呼吸をして心と体をリラックスさせます。そして公式に従い、順に...
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有能な社員の離職防止のために
働き方改革、リスキリング等の社会動向は、人材市場が活性化し、転職を考える機会が増え、人材の流動性が高くなります。このことの是非ではなく、組織として、有能な人財を引き留めることができるか。という観点で考えてみましょう。転職・退社の動機は、人間関係、処遇(地位、給料)が上位を占めるでしょう。人間関係は、組織の問題ではありますが、社員個々のコミュニケーション能力に依存します。一方、処遇(地位、給料)は、組織が直接的に関与できる部分です。給料を上げれば良いのか。ある意味正しいですが、社員のモチベーションは、給料(\)だけではありません。給料は、外的モチベーションですが、非金銭的な物は内的なモチベーションであり、具体的には、処遇(地位)でしょう。これは、役割を与えて成長させるということで、社員個人の自己実現にもつながるのです。 処遇(地位)を与える前座として、「評価」があるでしょう。また、地位は役職だけではありません。いわゆる、係長、課長、部長という一般的な役職にに加え、参事、主査というような役職や職務等級で表現する等、複合的な評価が行われています。更に、社内で独自の専門家基準を設けて、処遇に...
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合意形成の極意
コンフリクトマネジメントの目的は合意形成です。双方が納得いく「落としどころ」を決めるわけです。先ずは、双方の論点と違いを冷静に分析します。そして、「歩み寄り」地点を決め、双方にの妥協シナリオを作ります。一定のラインで合意ができたとしても、これは、妥協の産物ですから、お互いに、完全にハッピーという形ではないでしょう。これは、ウクライナとロシアのような、領土奪還を目的とした戦争と同じで、ゼロサムゲームであり、将来への禍根を残すことになりかねません。 もう一つの合意形成は、win-winゲームです。どうすれば、winwinになるのでしょうか。これは、双方の論点を包含する上位の概念を見つけることです。例として幕末の薩長同盟を見てみましょう。 元々、犬猿の仲である、薩摩藩、長州藩が、討伐と攘夷に絡むお互いの覇権の争いで、火蓋が切れんばかりでした。そこで、坂本竜馬が「薩長同盟」を提案します。薩摩人、長州人でなく、日本人として考えようと提案したのです。その後、大政奉還を経て幕府の歴史を閉じますここで、日本人という発想は、薩摩、長州というものの見方ではなく、日本を雲の上から見たらどうだろうという発...