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親の顔が見たい
親の顔が見たいと思う事ありますか?つまり、その人の躾や道徳に関わる不備や不十分さは、親の責任という意味です。自身、子供を持つ親であり、親の責任を果たしたか?自信はありませんが、一応、世間並には躾たつもりです。具体的には、・自分の非を認めること(謝罪できる人になること)・感謝すること(ありがとうと言える人になること)・共感(相手の気持ちがわかる人になること)難しいことではありません、ある意味、人として、当たり前のことです。これらは、口酸っぱく言うこともありますが、むしろ、親の「親の背中」を見て学ぶところも大きいでしょう。ただ、これらは、「経済的な安全性」が前提かも知れません、明日を生き抜くための蓄えやお金がなかったら、綺麗ごとです済まされません。心も荒んできます。やむに已まれず、食うために不正な行為に手を染めることもあるかも知れませんが、この線引きが「躾」であり、「道徳」、「生い立ち」、「育ち」とも思います。ですから、若年層の事件を見ると、親の顔が見たいとなるのでしょう。 「三つ子の魂百まで」です。百歳以上になれば、解放される物でもありません。
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感謝
感謝の言葉としては、「ありがとう」に集約され、帰着しますが、「ありがとう」の語源は、「有難い」です。つまり、通常ありえないことをやっていただいたという意味ですね。組織内でも、THANKS GIFT(サンクスギフト)という取り組みも行われていますが、感謝するとともに、感謝される人になりたいですね。感謝が怒りよりも大きくなれば世界平和が訪れると思いませんか。 「感謝知らずの女」という歌がありました。性差別ではなく、男女問わず、感謝できない人もいます。これは、先にも述べましたが、「何様であり」、「甘えの構造」なのです。
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善管注意義務
これは、法律用語で、「善良な管理者の注意義務」の略で、他人から業務の委任を受けた者が負うべき義務の一つです。取締役、監査役、士業、コンサルタント等の業務委託を受けた場合に生じますが、これを怠ると、善管注意義務違反という違法行為になり、責任が問われ、場合によっては、損害賠償の対象となります。早い話、「プロとしてやるべきことをやる」という意味合いです。プロなので「甘え」は許されないのです。更に、プロには、説明責任(Accountability)があり、物事を説明する必要があり、「とりあえずやってみる」はプロではないのです。効率、コストを考えれば必ずしも「最高品質」ではなく、お客様にの「身の丈に合った」品質が求められます。つまり、品質をコントロールすることが求められます。
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インセンティブ
インセンティブは、モチベ―シンの原動力とも言われ、最たるものが、金銭的報酬でしょう。ただ、報酬は、金銭的な物だけではありません。地位、名誉、ステータス、影響力、名声なども、報酬と考えられるでしょう。無報酬、ボランティア、奉仕活動などが、一種の美談のように語られる場合もあります。無報酬なので提供物の品質への期待は禁物ですが、どうしても、期待してしまいます。そして、品質のギャップがあると、美談で済まなくなります。・プロとしての仕事をする・品質を保証するのであれば、報酬をいただくべきであり、受託側で、これらを期待するのであれば、報酬を支払うべきです。これは、善管注意義務を果たし、プロとしての仕事を提供しますという証にもなるのです。営業活動や投資として、無償提供することもありますが、無償の範囲、有償の範囲を事前に明確に取り決めておきましょう。ここに認識の差があると、わだかまりが残り、良い仕事ができません。
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自己実現
マズローの欲求5段階説では、「生理的欲求」、「安全の欲求」、「社会的欲求」、「承認欲求」、の順番でクリアしてゆき、最終的には、「自己実現欲求」を満たす。という考え方です。マズローが提唱する、「自己実現」は、心理的健康実現論に基づいた心理学的なアプローチであった。このため、「自己実現欲求」を満たすと、更なる欲求が生まれず、ある種の限界に達する。これに対し、ドラッカーは、モチベーション論に基づき、「自己実現欲求」は、インセンティブを原動力として、更なる高次元の自己実現を目指すと提唱した。これは、高次元の自己実現は、会社組織という枠組みだけでなく、人生のステージに広がり、天命に生きることをも示唆している。 子曰く、吾十五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の欲する所に従えども矩を踰えず。
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承認欲求
虚勢、高飛車、内弁慶、攻撃的、これらには、「甘え」の構造があり、更に、その背景には、「承認欲求」があります。こんなに頑張っている、自分を認めて欲しい、気が付いて欲しい。気が付かないのは、あなたのが眼力が足りないため。私は、こんなに頑張っている、気が付かないあなたが悪い。。。。何かおかしいですね。甘えるんじゃないってことですね。「Sick of myself」「いいねくれ!」「承認欲求モンスター」にならないでください。頑張っているなら、成果や結果を見せてください。更に、数値で示すことで、明確に、適正に、公正に、評価できます。これが、目標管理制度(MBO)の考え方です。